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司法書士試験記述式対策③

 昨日少し話が脱線しました。一昨日の話に戻しまして、私と身近な合格者との違い。時期は忘れましたが、本職のミスのない仕事をみて尋ねました「本当に完璧ですよね・・・・コツはなんですか?」、戻ってきた答えは・・・



 『型を作ってなにがあっても型から外さないことですよ。』



 これだ!って思いました。仕事もそうですが、勉強も同じだと思いました。今までの自分の記述式問題に取り組む時の姿勢。『型』がなかったんです。問題文全部を最初にみてみたり、聴取事項を読んでそのまま中身の検討をしてみたり、時には聴取事項を読まずに別紙を見てみたり、とにかくバラバラでした。答案構成をするときも、事実を書いたり書かなかったり、頭に入っているから書かなくてもいいだろうと勝手に判断して最後に頭からすっぽり抜けていて崩壊したり・・・・。記述式を解くときのコツは『自分の型』を作ることだ!と気がつきました。

 それからは問題を読む順序、答案構成の書き方、全てを統一して型から外れない解き方をするように努めました。それでもなにか心許なかったので、伊藤塾の山村先生の『できる記述式』という講座を受講しました。この受講より『自分の型』の答案構成のやり方を作ることができました。初めの頃は特に商業登記法は答案構成をするだけでかなりの時間がかかってしまい、本当に時間内に答案に落とし込んでいくことができるようになるのだろうか?という不安がよぎりましたが、山村先生の『誰でも時間はかかるので心配しなくて大丈夫』という言葉を信じて、自分で決めた『型』を崩さない練習を徹底的にやりました。6月頃になると『型』もいよいよ自分のものとなり、模試でもブレのない得点をあげることができるようになってきました。『ブレのない』と書きましたが、これまでも得点だけをみるとそれほど悪い得点でもないし成績優秀者欄に掲載される程度の得点は取れてはいたのですが(もっとも以前も書きましたが最終年は氏名掲載はしないようにしました)、自信がなかったんです。『絶対に大丈夫!』という自信がなくて、本当にこれでいいのだろうか?という不安を持って答え合わせをすると、あ、やっぱり大丈夫だったんだ。という感じでした。それ以外でも特に商業登記の消極事項、これなんかも結構外したりすることもありました。『深読み』しすぎて崩壊とかwでも、答案構成をしながら一つ一つ丁寧に検討することで、消極事項を誤るということがほぼなくなりました。

 昨年の本試験の結果として、不動産登記法で32.5点、商業登記法で19点。不動産登記法は上記の成果だと思います。商業登記法は昨年は会社分割という初めての問題でしたが、『自分の型を守る』これを念頭に置いて落ち着いて解きました。そのわりに19点なんて低いじゃないwというご意見もあるでしょうが、自分の型のない一昨年までの私だったらおそらく3年連続の一桁台の得点だったと思います。『問題によっての運・不運がある』という言葉を耳にすることがありますが、高得点を狙う場合には運・不運によって得点が左右される場合もあるでしょうが、『基準点ちょい上』くらいであれば自分の型さえしっかり身につけることができれば運に左右されずに得点できると思います。

 (続く)
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しゅう

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