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司法書士試験民法の推論対策

 司法書士試験午前の部の核となる民法。推論問題は2問~3問くらいは出題されています。だからといって、通常の勉強とは別に推論対策を個別にやる必要があるのかというと、それは不要だと思います。『不要』と書くと語弊があるかもしれませんが、基礎がしっかりできていて時間がたっぷりある方で、なおかつ知識の混乱を招かない自信のある方であればした方がいいかもしれません。私の場合は、そのような時間も自信もなかったので対策は立てませんでした。

 対策もしない問題に対応できるのか?

 私自身の経験からすると対応できます。基礎がしっかりできていれば基礎を応用させることですべての肢の正誤の判別はできなくても問題を正答する肢の判別はできると思います。
 基礎というのは基本書に書かれている基礎知識もそうですし過去問知識も含みます。ですので、基礎を応用させなくても過去問知識があれば5肢のうち最低でも1肢~2肢の正誤の判断はつきます。

 じゃあ、個数問題ならどうするんだ?

 知りませんww全力で頭をフル回転させて考えて、、、それでもどうしてもわからなければ諦めるしかないでしょう。推論で個数であれば正答率も低いでしょうから合否にそれほど影響しないでしょう。逆に正答率が高ければ、基礎知識があれば個数問題でも正答できますし。



 ちなみに、基礎知識ってどんな知識なんでしょうねwたとえば、意思表示、観念の通知、そうした言葉は基本書にも書かれているし、なんとなく素通りして読んでしまう言葉ってあります。私も以前はそうでした。でも、素通りして読んでしまっているところって案外他の受験生も素通りしてしまっているんじゃないか?って考えるようになったんです。素通りせずにこの言葉がどんな意味を持っているのか?違う個所でも同じ言葉が出てきたけど、同じ意味合いなのか?そういうことを考えないとここ数年の民法の問題で満点ないし1~2問落としで抑えるのは厳しいような気がします。だからといって、司法書士試験の場合は学者本まで手を広げなくても基本書のレベルで考えれば本試験の問題には十分対応できる思考が身につくと思います。他の受験生が素通りするほど、誰もが『言葉』は知っている知識。そういう『言葉』の『意味』をしっかりと理解するように勉強することが合格に近づける第一歩だと感じます。

 覚えなければならない知識と理解しなければならない知識。この二つをしっかり分けて勉強に取り組まないと頭が混乱してしまうと思います。これは民法に限らず他の科目にもあてはまる事だと思います。

 こんなことをだらだら書いていると、『そんなこと言われなくてもわかってるよ』と感じる方が大半だと思いますが、わかっていることをもう一度わかろうとしてみませんか?いろいろな勉強方法のやり方があることは否定しません。でも、いろいろな勉強方法でも結局やっていることは同じ。まったく違うことをしているということはないと思います。独学、講義を受ける、過去問派、基本書派、様々ですけど、使用する教材・プロセスは違うかもしれませんが、最終的にやっていることは同じだと思うんです。なにをやればいいのか?をしっかり固めることがすごく大事だと思います。推論対策、繰り返しになりますが『あえて』対策するということはありませんでした。一つ『あえて』したことと言えば、違う学校の模試(私の場合伊藤塾・早稲田セミナー・辰巳)を受講すると同じ推論問題が出題されることがあるんです。そういうのって、他の受験生もチェックしていると思うので、かぶる肢だけは試験前日と試験直前にしっかりチェックしておきました。




 ここ二日、偉そうな記事ばかり書いてますwでも、どうしても合格してもらいたい受験生の方が何名かいらっしゃるんです。その方々が今年合格できるように、少しでもお役に立てればと思い、今後も書いていきたいと思います。
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コメント

民法

民法について書かれている①から③までプリントアウトして読みました。読み込みました。

まだまだぱすたさんの域には達しておらず、やり方が間違えているのではないかと思ってきました。

そこで質問させて下さい。

ぱすたさんは時間配分について、早く解く練習はしなかったのでしょうか?

ずっと考える勉強をしていたのでしょうか?

まだ、民法①~③までしか読んでいないので他に書いてあったらすいません。

お願いします。

Re: 民法

こんにちは!

結論から先に申し上げますと、
私は早く解く練習というのはしたことがありません。


私は合格までに6年間かかっています。
基礎的な力がつくまで(自分がこれで大丈夫!と自信を持てるようになるまで)3年くらいかかりました。
民法についてある程度(半信半疑ではあっても)本試験で勝負できる!
という気持ちで本試験に臨めたのは4年目(回目)の本試験からです。

それまでは、なんだか曖昧で本当に大丈夫だろうか?
という気持ちで受験していました。
たまたま本試験ではそれほど大きなミスもなく結果だけみれば十分な結果は出ていましたが、
まぐれであって、けっして実力ではありませんでした。

民法を克服するのにまる3年もかかっているんですよ(汗)
ですので、早く解く訓練を意識的にしなくても結果的に早く解けるようになりました。

あくまでも私の意見ですが、
早く解く訓練を意識的にするのではなく、
じっくりと確実に考えながら勉強はした方がいいと思います。

これからじゅんさんも模試等を受けることになると思いますが、
時間配分は模試等で確認して、
徐々に午前・午後・記述の各教科の時間的な目安を意識するようにしていった方がいいと思いますよ。

じゅんさんの場合今は焦らずにじっくりと取り組む方がいいと思います。
焦ると勉強の効率が下がりますし、いい加減な勉強になってしまいますので。


頑張ってください!

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しゅう

Author:しゅう
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酒大好き人間です☆
人と話すのも好きです。

ブログには仕事関係の記事はあまり書かないと思います。
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特技:・・・・・

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